2021年6月に開幕した、ディズニー最新ミュージカル劇団四季の『アナ雪』こと『アナと雪の女王』がロングラン上演中です。
チケットは、2023年12月30日分まで好評発売中!
場所は、東京竹芝にあるJR東日本四季劇場(春)になりますよ。
他の劇場は、1,200席程度のところが多いんですが、ここJR東日本四季劇場(春)は客席数も1,500席と多く、初めての方にとっては、見え方やどこの席が見やすいのか、どこがおすすめな座席のかもわかりませんよね。
そこで今回は、劇団四季の『アナと雪の女王』について、おすすめの座席や見え方、見やすい席についても口コミなどから調査しましたので紹介しますね。
アナと雪の女王【JR東日本四季劇場(春)】おすすめの座席はどこ?
『アナ雪』の公演場所である、JR東日本四季劇場(春)は、新しい街として誕生した複合施設「WATERS takeshiba(ウォーターズ竹芝)」内に2020年にオープンした新しい施設なんですよ。
この「WATERS takeshiba(ウォーターズ竹芝)」内にはJR東日本四季劇場(春)のとなりに四季劇場(秋)もあるんですが、違いはあるんでしょうか。
ここでは、(春)と(秋)の違いも紹介しながら、『アナ雪』【JR東日本四季劇場(春)】のおすすめの座席について紹介しますね。
アナ雪を見るなら2階S2席センターブロック1列目がおすすめ!
出展元:https://magazinesummit.jp/
他の作品は、1階のセンターブロック中央あたりがおすすめの座席なんですが、この『アナ雪』に関しては、プロジェクションマッピングを使った立体的な映像も魅力の一つなので床や壁が一望できる場所がおすすめです。
そこで1番のおすすめが、2階S2席センターブロック1列目なんですよ。
上から舞台全体を見ることができ、舞台の床や壁に移される映像もみることができるので最高です。
また、近くもなく、遠くもなく丁度よい距離感であり、前列もなく前の方の頭を気にする必要もないですからね。
音もバシバシ飛んでくるので迫力も凄いですよ。
出展元:https://www.shiki.jp/
他には、距離が遠く見えにくいかもわかりませんが、全体の雰囲気を味わいたいという方には、座席料金が安いC席がおすすめですよ。
四季劇場(秋)に比べて、構造は同じような感じですが、1階、2階とも奥行が長いので、その分距離があります。
Ⅽ席のみならず、A2席やB席についてもオペラグラスの準備も忘れないようにしましょう。
子ども連れにも2階S2席センターブロック1列目がおすすめ!
劇団四季「アナと雪の女王」
エルサの不安と緊張から解き放たれた「Let It Go」が震えました。
私、映画ではここがイマイチよくわからなかったんですけど、感動しました。それに最近の舞台は新しい技術で本当に洗練されていて美しい。 pic.twitter.com/vozlgxxE39
— サマー (@J97Gd) April 23, 2023
小さなお子さん連れの方にも2階S2席センターブロック1列目は、2階の最前列ですので、前列を気にすることなく鑑賞できるのでお勧めですよ。
そして、なんといっても、S2席およびA席には子供料金が設定されていますので、財布に優しいというメリットがあります。
ただし、中には手すりが邪魔だって声も上がってますので、シートクッションを利用するのをお勧めします。
また、四季劇場では子どもの為にシートクッションを用意していて、その子に合ったクッションを貸してくれるので嬉しい限りですね。
アナと雪の女王【JR東日本四季劇場(春)】見え方や見やすい席も紹介!
一幕終わったけどぶち上がるからマジでみんな見てほしい#アナ雪#劇団四季 pic.twitter.com/PjProFrINq
— ふふふ (@NLFA6It1vi8nNJX) April 25, 2023
今回の『アナ雪』は、なんといってもアニメ映画の興行収入歴代1位となった作品だけに、舞台化されるやいなや凄い人気でしたね。
さらに、ミュージカルでは、アニメで監督も務めた脚本のジェニファー・リーが、さらに深化させた演出となっており、奥深い物語となっていますよ。
「生まれて初めて」などのお馴染みの楽曲に加えて新曲も10曲以上あるんだとか。
ここでは、見え方の違いや見やすい席についても紹介しますね。
見え方の違いも紹介!
アナ雪は2階席がいいよ😆って言われて2階席のS席にしました😍#劇団四季#アナ雪 pic.twitter.com/JYPlyPsNMq
— ꙳★*゚せっつん꙳★*゚ (@7024B) August 19, 2022
ここでは、それぞれの座席からの見え方の違いを紹介しますね。
S1席
座席 | 見え方 |
センターブロック 前方 |
|
センターブロック 後方 |
|
サイドブロック |
|
A1席
座席 | 見え方 |
サイドブロック |
|
後方 |
|
2階S2席
座席 | 見え方 |
センターブロック・サイドブロック |
|
A2・B・C席
座席 | 見え方 |
A2席 |
|
B・C席 |
|
見やすい席はS1席、2階S2席センターブロック!
めっちゃ良かった‼️
思ってた以上の以上に✨おーーって声出た😳
すっばらしい❄️❄️👏👏👏スタッフ様含め
皆様本当に素晴らしかった❄️
何より一緒に出てたヤングナラ達が
もう立派で立派で🤩
母目線でひどく感動🥹あーまだ観たい!
次回は息子も連れてく!#劇団四季 #アナ雪 pic.twitter.com/hl2ViULYtL— 谷内愛 (@AiTaniuchi) April 26, 2023
見やすい席は、やはり、キャストの表情や演技が真正面からしっかり見え迫力満点な、S1席、2階S2席センターブロックになります。
なかでも、5列目~15列目あたりは、近くもなく、遠くもなくという感じでステージ全体を正面から見れるのでベストだと思います。
また、2階S2席は、舞台全体が見えるのでプロジェクションマッピングの映像もしっかり見え真正面から声がバシバシ飛んできて迫力がありお勧めですよ。
アナとクリストフが雪山を登るシーンも近くに感じられて迫力があって見ごたえ十分!
チケットはとれるの?
ここまでは、劇団四季のアナ雪について、おすすめ席、見え方、見やすい席を紹介してきましたが、肝心のチケットが取れなかったら意味がないですよね。
劇団四季のアナ雪は非常に人気があるため、優先的に購入できる会員ですら、おすすめ席や見やすい席の購入は難しいのが現状です。
そうですよね、チケットが取れないんじゃ意味がありませんよね。
しかし、ピンポイントではありますが、チケットを入手する方法があるんですよ。
それがチケジャムです。
チケジャムなら、都合で行けなくなった方が、売りに出しているので、場合によっては、見やすい席が購入できるんです。
チケジャムの特徴は以下の通りで、安心して取引ができますよ。
・アプリストア評価(現在評価4.7/5 )
・取引数制限や興行主との連携で不正取引の対策を行っている
・24日間365日チケットのお問い合わせに対応している
・チケット購入でポイント10%還元
・代金一時預かりとチケット入場補償サービスで安心安全な取引を実現
・チケット出品者は手数料無料
・チケット購入者は取引手数料実質無料
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まとめ
劇団四季『アナと雪の女王』を見てきました☃️
姉妹愛に、心洗われた(*ˊᵕˋ*)♡
役者さんってすごいなあ。 pic.twitter.com/0irFQHy6wm— たここ🦦🌨 (@takoko_942) April 23, 2023
今回は、『アナ雪』こと『アナと雪の女王』について、JR東日本四季劇場(春)のおすすめの座席や見え方、見やすい席についても紹介しましたがどうだったでしょうか。
1番のおすすめが、2階S2席センターブロック1列目でしたが、小さなお子様連れにもおすすめです。
見え方も、場所によって違うことがわかりましたね。
また、見やすい席は、キャストの表情や演技をしっかり見たいという方には、S1席センターブロック、全体をしっかり見たい人は2階S2席センターブロックでした。
いずれにしても、『アナ雪』、JR東日本四季劇場(春)のおすすめの席は、早いタイミングで売り切れになってしまいますので、早めに予約することをお勧めします。
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