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千と千尋のヘアゴムの効果は?ラストシーンのトンネルの違いや経過時間も解説!

千と千尋 ヘアゴム 効果
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「千と千尋」こと「千と千尋の神隠し」は、2001年に公開された日本の長編アニメーション!

原作・脚本・監督は宮崎駿さんで興行収入は316億8,000万円と日本歴代興行収入第1位を達成。

その後、鬼滅の刃に抜かれはしましたが、それでも、300億円超えは凄いですよね。

その、「千と千尋の神隠し」ですが、ラストシーンで千尋のヘアゴムが光ったのはご存じですか?

全然気がつかなかったよ

そのヘアゴムには、千尋を助けるための効果があったとか、トンネルが行きと帰りでは違ったとか経過時間は?と言った疑問が多くあります。

そこで、今回は、千と千尋のヘアゴムの効果は?ラストシーンのトンネルの違いや経過時間も解説!と題して調査しましたので、最後までお付き合いください。

 

千と千尋のヘアゴムの効果は?

銭婆が千尋にプレゼントをしたヘアゴムは何か意味があるんでしょうか。

千尋が現実の世界に戻った時、唯一別世界にいた証として残っていたものですね。

そして、ラストシーンでこのヘアゴムが2回光りました。

これも何か意味があるのかなあ?

この、銭婆からもらったヘアゴムは、決して夢じゃなかったということを示す重要な効果があったのではないでしょうか。

そして、このヘアゴムは、みんなで紡いだ糸を編み込んでものであり、みんなの想いが詰まったヘアゴムのようです。

みんなの想いが詰まったヘアゴムのおかげで、ラスト、千尋は両親を救うことが出来ました。

これもヘアゴムの効果でしょうね。

千尋に生きる力と勇気を与えたんだと思います。

 

小説「クラバート」を参考にした?

少年クラバートはある少女から、自分の美しい髪を切って作った髪留め(ヘアゴム)をもらいます。

その髪留めを持つと、苦労なく命令に背く=言いなりにならない=勇気が出るんです。

これは、千尋がヘアゴムのおかげで勇気を持ち神様やハクを助けることが出来ましたね。

まさに「クラバート」からヒントを得ているんだと思います。

また、ラストシーンで千尋が両親を救ったシーンも、この「クラバート」でカラス12羽が登場するシーンを参考に、豚12頭から両親を当てろというシーンと瓜二つですね。

 

ラストでヘアゴムが光った理由は?

ラスト、別世界から出ていくときに、ヘアゴムが2回光ました。

みなさんは気づきましたか?

この光った理由は何なんだろ?

千尋が元の世界に戻ろうとした時、ハクから決して振り返らないよう忠告されていますね。

しかし、いざ帰ろうとした時、千尋は振り返りそうになります。

その瞬間にヘアゴムが光りました。

このヘアゴムにはみんなの想いが込められていると説明しましたが、まさにみんなの想いが千尋に元の世界に戻りなさいと訴えたのではないでしょうか。

これによって、千尋は、元の世界に戻れましたからね。

 

ラストシーンのトンネルの違いや経過時間も解説!

ここまでは、千尋のヘアゴムについて説明しましたが、ここからは、ラストシーンのトンネルの違いや経過時間について解説していきますね。

注意してみていないと気付かないかもわかりませんが、行きと帰りでトンネルが違ったようです。

行きは、「モルタル製の比較的新しい建物」でしたが、 帰りでは「石造りの蔦や苔にまみれたトンネル」でした。

ずいぶん年数がたっているようにも思いますが、引っ越し途中に迷い込んで引っ越し中に戻る展開なので、経過時間はどうなてるのって気になりますよね。

ここからは、深堀して解説していきますね。

 

行きと帰りでトンネルが違った?

先ほども説明したように、行きは、「モルタル製の比較的新しい建物」でしたが、 帰りでは「石造りの蔦や苔にまみれたトンネル」でした。

この違いは諸説ありますが、大きく分けて2つあります。

1つ目が、千尋が現実逃避して妄想の世界に行ったため、良いイメージで入っていきましたが、帰りは、現実に戻ったためボロボロだったと言うものです。

なんか胡散臭いよね

2つ目が、絵をよく見ると、トンネルの入り口には、御神木や鳥居、木の根元の石の祠や石像などがあります。

これは、神様の住む世界の入り口と考えられます。

その、神の世界に車で入り参道を暴走、神の料理を勝手に食べたなどにより罰が与えられたと言う説です。

帰りは現実の世界の入り口となるわけですね。

そのため、神の入り口と人間の入り口で違ったと言うわけです。

なんか、こっちのほうが説得力あるね

 

不思議な世界に何年いたの?

結論から言うと2か月程度です。

これは、宮崎監督がインタビューで2か月と答えていたことからです。

実際に神様の世界では4日間になりますが、これは、端折っているという説が多く、現実の世界に戻ってきたときの車の埃や汚れ具合、周りの草の高さなどからは数日とは考えられないですね。

2つ目の説として月の満ち欠けから経過時間を推察すると、満月と下弦の月が確認できたことから3週間以上はたっているという説です。

たしかに、3週間以上あれば、ある程度埃は溜まるでしょうし、葉っぱも積もりますよね。

そして、車のエンジンがかかったと言うことはバッテリーの持ちから考えると、1,2カ月が妥当ですよね。

これらのことから考えると宮崎監督のいう2か月というのは妥当なように思います。

 

まとめ

今回は、千と千尋のヘアゴムの効果は?ラストシーンのトンネルの違いや経過時間も解説!と題して調査し紹介しましたがいかがだったでしょうか。

ヘアゴムの効果は、夢じゃなかったということを示す重要な効果があり、みんなの想いが込められていました。

そのみんなの想いにより、千尋は現実の世界に戻ってくれましたね。

ラストシーンのトンネルの違いについては、神の入り口と人間の入り口で違いました。

そして、千尋たちが別の世界で過ごした経過時間は、2か月程度であることがわかりましたね。

これらのことに注視しながら「千と千尋の神隠し」を視聴するのも楽しいと思いますので、ぜひ参考にしてください。